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zoom RSS MIKKO『ANYTHING GOES - MIKKO COVERS - 』オススメです。

<<   作成日時 : 2018/10/28 18:53  

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今作品で完璧なるプロデューサー手腕を発揮されるわれらがミスターカンケさん。

カンケさんの好きなところは、バンド感というかリズムのアンサンブルがあくまでスリーリズム中心に成り立っているところです。僕にはとてもノリを追求してアレンジをされているように感じます。
華やいだアレンジの中にもボトムの効いたリズムがあることで、このアルバムの凛とした佇まいが際立って感じ取れるのではないでしょうか。

カンケさんは今や日本を代表するポップス職人であることにまず間違いないですけど、職人職人していないキュートさ、イタズラっぽさも忘れない。カバーアルバムにもかかわらず、否、カバーアルバムでむしろオリジナリティを発揮するカンケさん。時々RYUTistの現場でお会いすることがあるのですが、会ってお話ししてみると、これがまた全然、先生気取りしないわけです。逆に参っちゃいます。

そして何と言っても今回は特にMIKKOさんのボーカルが凄い。オリジナルに対して敬意を払いながら、曲ごとに歌のニュアンスを微妙に使いわけされていて、歌に対する真摯さを感じることができます。うまいのはもちろんなんだけど、丁寧に楽曲に向かっているなあ、という印象がありました。カバーで、歌の実力を発揮できるのは、本当に歌うチカラがある証拠だと思います。

是非、聴いてね。

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