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zoom RSS 柳書店2018 夏、でした。

<<   作成日時 : 2018/09/05 23:18   >>

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柳書店2018夏、お越しくださった皆さん、ありがとうございました。ご挨拶、遅くなりました。

自分にとって、過去5回の中でも、とても印象的な柳書店となりました。
南陀楼さんと店長のトーク、そして今回はとんちピクルスさんをゲストに迎えての盛り沢山でお送りしました。とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
書店ライブも何回か繰り返しているうちに、柳書店のファン、という方も増えてきました。あと、いつも来てくれるファンの方がちょっとだけ襟を正した特別な思いで来ていただけるのも実に嬉しいです。

今回も新曲を書きました。

柳書店用という強い意識で書いているわけではないけれど、カフェで流れてるような曲ではなくて、こんな音楽流れてる本屋に居たいな、って思いで書きます。本読んでても邪魔にならないBGM、だけどときにハッとする音楽をRYUTistと一緒に作っているといった感じです。BPM遅めの曲を丁寧に歌うってのは、手作り栞の発想と一緒。リハも約3時間休みなしでやりました。ハーモニーはもう僕が練習に入る時にはデカして来てくれてるので、今回はとにかくタイム感にひたすら重きを置いて練習しました。

タイトルは、「花と恋情」。秋のことを歌いました。実は、曲は10年くらい前に書いていて、自分で歌うのにしっくり来なくて、しばらくお蔵入りになっていたもの。フォーキーなコーラスサウンドが最近の私にあまりなかった気がしたのと、本屋のイメージにピタリとあてはまるような気がしたので、今回、歌詞とコーラスを書き直してやってみました。

とても良いポップソングになりました。曲を作るとき常々思うんだけど、僕は音を詰め込むんじゃなくて、ポップを詰め込むんです。結果、音数が少なくなっていったとしても、メロが一本すっと通っていれば、それで良い。お客様からは、白昼夢みてるみたいな曲だとか、今まで全くないタイプの曲ですねとか、本屋に合ってる曲だねとか、この上なく嬉しいご評価をいただきました。

音源化までに至るかは今後の話だけど、僕にとっては柳書店におけるライブ演奏が、リリースであることになんら変わりない。ライブでのリリースは、むしろレコーディングみたいに、もう一度録音やり直し、がきかないわけだから、歌った彼女たち、演奏の僕ら、観てくれたお客様が、本当に貴重な熱量溢れる3分間を一緒に過ごしたということになると思うんです。僕も作家ですから、せめてそのぐらいの自負は持っていたい。

曲は、いつかまたお聴かせできたら、と思っていますが、詞はRYUTistのホームページのオリジナル曲のラインナップに載せていただきました。
また、柳書店でお会いしましょう。



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