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zoom RSS 別冊「フレンド・オブ・マイン」完全解説2。

<<   作成日時 : 2016/11/27 21:49   >>

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フレンドのプリプロ風景。ドラム青木とベース國武。

お題は一応ありました。
「新潟っぽいものを。」
「ホーンを入れたい。」
の2点。
どちらの課題も具体的な形で納品するには難易度は高い。新潟っぽいもの、新潟に居る僕には何が新潟なのか、がわからない。

アルバムのコンセプトはうかがっていたので、自分なりにそれをつかむために、冬の海を眺めに行ったりしました。

まあ、予想通り何もつかめないまま、いつものノウハウが始まります。

家でバババッっと書き上げて、1月末に、青木、遠山の3人でスタジオに入りました。最初はもっとロックンロールでヴェルヴェッツにサーフィンUSA混ぜたみたいなものに、70年代のベイシティローラーズ的なものを加えてセッション。Aメロのリフだけはわりと最初から決まってました。今でもそのテイクがあるけど、その時点ですでに遠山くんのギターが超絶カッコ良かった。

しかしながら、当然、商品としては使えない。家に帰って曲の解体作業。この作業は楽しいのですが、何せ時間を要する。Dメロは最後まで悩みました。1回しか出てこないメロこそ大事、これは青木に良く言われるんだけど。

当たり前の話だけど、メロディ追い込んでいかないと最後には飽きられてしまう。どんなにアレンジで体裁整えたって、何にも残らない。

組み立て直して、プリプロ開始。本当、ここまでのプロセスは、全くバンドですね。ここで曲のノリを決めていく。メロもここで確定させて行くわけです。

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