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zoom RSS 「RYUTist/日本海夕日ライン」勝手に全曲解説5。

<<   作成日時 : 2016/11/22 12:37   >>

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今日は、ナカGフェスですね。どうか早い時間からいらしてください。
午後一でお客様と早めにアポとって、今日は会社戻らず直帰でお願いしますね。

では、第5弾、行きます。


「9.Sunset ガール」
作詞/ACKO
作曲/山根美和子

この曲は、ファーストからの作家陣・山根美和子さんの作品。本アルバムの中で、一番最初に録音された曲だそうです。テレビ局とのタイアップも決まり、RYUTistのさらなるステップアップの曲となりました。一聴してダイナミックなアレンジと曲構成に心を奪われます。

女性シンガーソングライターの山根さんの曲ということもあり、4人の歌声にメロディーがピタリとマッチしているように感じます。おそらく山根さんも歌いながらメロディーを紡ぎ出している方。女性が歌いながら書くしなやかなメロディーですから、RYUTistにとって第一に歌いやすいし、歌声を輝かせることができているんじゃないかなって思います。ライブを見ても、楽しそうに歌っているのがとても印象的。

揃いの白ドレスでこの曲を歌うと、4人は実に美しく可憐な女性に変身するんですよね。

白ドレスって言えば、今回のジャケット、最高ですよね。僕は個人的に表2表3の見開きの写真が好き。顔写ってないけど、後ろ姿がとても良い。「男は背中で語る」とことわざが示す通り、後ろ姿には言葉では伝えられない思いがある。ま、彼女たち、そもそも女だけど。


「10.BLUE」
作詞/NOBE
作曲/KOJI Oba

ファーストアルバム「RYUTist HOME LIVE」に収録されている「神話」の作者・KOJI Oba氏の作品。「神話」と言えば、新潟の一ローカルアイドルだったRYUTistを一躍全国区に送り出したと言っても過言ではない(過言どころか真実)名曲。セカンドアルバムがリリースされた今でも人気の曲だし、もっと言えば今でもライブで聴いて涙している人もいるらしい。いや実際、泣いてました。

「BLUE」は、その「神話」の作風を継ぐ曲としてこのアルバムになくてはならない存在になってます。そして、真骨頂のオオバBPM。ライブでも人気が高いですね。前述の曲がメランコリックな部分があるのに対し、今回の「BLUE」は、ディレクターの意向もあったのか、サビのリフを繰り返すなどよりポップな曲の仕上がりになっていて、より親しみやすく、そして何よりノリやすい曲になっています。そのせいもあってか、歌詞がグングン聴き手に飛び込んでくるんですね。落ちサビの「宇野友恵」さんボーカルにグッと心を鷲掴みにされたまま、次第にエンディングへ向かう多幸感。

オオバさんは、僕のツアーファイナルの時、ライブにわざわざ下北沢まで遊びに来てくれました。僕よりも多分一回り以上若く、その上矢継ぎ早に名曲を生み出す作曲家兼アレンジャー。本当、ハートがある曲を書く方だと思います。やはりオオバさん、素晴らしい方でした。お互いの音楽のルーツなどを話したり、お互いの曲を称賛しあったり、やめてー、もう俺幸せすぎるんで。カンケさんしかり、「良い曲を書く作家=良い人」このアルバムで学習した新たなる方程式。

いつかまたアルバムで共演を、と固い握手を交わしました。頑張ってください、俺。


(続く)

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