Yer Blues!

アクセスカウンタ

zoom RSS 「RYUTist/日本海夕日ライン」勝手に全曲解説3。

<<   作成日時 : 2016/11/20 09:23   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像

今日は、我らがリーダー、佐藤乃々子さんのバースデーパーティーですね。おめでとうございます!みんなで最高のお祝いをしましょう。

そして、お昼から、柳書店のチケットも発売されるそうです。僕も演奏で参加させていただきます。この日のため、曲も書き下ろししてます。
皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

では、第三弾、行きます。


「5.海岸ROADでオトナッTunes!」
作詞/松本武史
作曲/カンケ

アルバムの中で、最もキュートで可愛らしいRYUTistの現在を象徴するナンバー。アメリカンポップスの美味しいところとサーフミュージックが見事に調和した愉快痛快な45回転ドーナツ盤ポップス。平成の「コニーフランシス」のごとく、スウィンギンに弾けるようなボーカルが聴きどころ。ボーリング場のジュークボックスに入ってたら、何回でも流しちゃいましょ。

「カンケ」さんといえば、新潟の我々にとって「ビートルズ10」のパーソナリティーとして毎週日曜日にその声を耳にできます。とあわせて、番組の挿入歌などテレビのからもそのサウンドを聴くことができる稀有なお茶の間作家。 中でも特筆すべきは、「東京03」の音楽にRYUTistをゲストボーカルとして抜擢してみせたこと。

RYUTistのタワレコ東京のツアーで「カンケ」さんとお話しする機会がありました。本当凄い人でした。とにかく音楽の振り幅が凄い。いろんな要素を自分自身で消化して、自分のサウンドに置き換え作品として短時間で表現していく。「仕事」としては一流中の一流なのはもちろん、そこの中に自分の好みをさりげなく、それも抜群のセンスで織り込んでいく。天才という言葉を使うのは自分自身がふてくされているように聞こえるのであまり好きじゃないんだけど、でもたぶんその領域の方です。
だけどね、全然先生ぶらないの。ここがまた凄い。打ち上げで皆さんの会費を集金してくれてました、笑。

僕にとって、目標にすべき作曲家がこの仕事で増えました。


「6.日曜日のサマートレイン」
作詞/NOBE
作曲/鎌倉克行(so nice)

アルバムのリードトラックともなったこのナンバー。新潟在住、そして全国のポップスファンの間でも人気「so nice」のリーダー、鎌倉克行さんの珠玉の名曲。マニアックを超えてくる大衆性、それを勝ち取った1曲と言えると思います。アレンジャーでもあるオオバさんのアレンジ力の高さが曲の完成度をブラッシュアップしているのは火を見るより明らかなり。「一聴して海を想像させる聴きやすさ」と「彼女たちの透き通ったイメージ」をあわせた完璧な楽曲。ここでも彼女たちの成長ぶりが如何なく発揮されています。「日本海ポップ」というカテゴリを構築した歴史に残る1曲となりました。

鎌倉さんは僕と同じ街に住んでいる尊敬するミュージシャン。彼の凄いところは「レジェンド」なんかじゃない「現役」であること。
「so nice」はある意味で伝説のバンドでもあるし、年齢も考慮するとややもすれば「カリスマ」でも見せ方としては十分に成立するわけ。でも彼は「現役のバンドマン」に拘っている。地元で若い無名なミュージシャンと一緒に練習スタジオ入って、音楽家を育てながら音楽を続けている。本当に音楽が好きだし、まさに音楽とともに生きて、音楽とともに死んでいく方、こんな風に思っています。だからこそ尊敬できるミュージシャンなんです。

僕の役割はただ一つ。しのごの言わず一緒に対バンをすること。また、ライブやりましょう。


(続く)

月別リンク

「RYUTist/日本海夕日ライン」勝手に全曲解説3。 Yer Blues!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる